実は底つきの日には続きがあった。
その日曜も教会に行くつもりが


朝から無意識に小金を握り締め
スロットを打った。


礼拝は11時からだった
行きたかった


でも、どうでもよくもなっていた
残金1万円でふと手が止まった。


教会で仲良くしてる子供に
顔見せないとな


そう思い、僕はパチ屋を出た
礼拝には遅れて出た。


会いたかった子供は来ていなかったが
牧師の話を聞きながら、ふいに泣いてしまった。


礼拝の途中で僕はその場を出て
部屋に戻って寝た


少し寝たら不意にLINEがなった
元妻からだった。


少し子供散歩させるけど
一緒に来る?と。


子供に会いたくてたまらなかった
そして、子供と1時間くらい遊んだ


本当に幸せだった
感じたことがないくらい幸せだった


僕の求めていた幸せはこれなんだと思った


それでも、どうにもできないこともある
借金もあるし、ギャンブルもやめられない


でも、あの子といる幸せに比べたら
なんてことはない


そう思えた。


あの子のために生きよう。
そう決意した。


それが僕が経験した
本当の底つきだった。


その日からどんなことでも耐えようと思った
くだらない仕事でも、楽しもうと努力している。


今日も賭けない一日を
ありがとうございました。



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